e−たわごと No.235

投稿日 2006/05/21  日本百名山(11)
寄稿者 竹生健二

那須岳 1,917m (1979年)
 
家内、長男 (10歳)、長女 (9歳) をつれて、夏休みを利用して那須岳へ登ることにした。日本百名山の11座目となる。8月10日、金曜日の4時起床。新京成電車の一番電車で沼津田沼、秋葉原経由上野6時着。上野6:38発の急行「ばんだい1号」で黒磯8:49着。朝は一面の霧だったが、列車が北上するにつれて快晴となる。丁度那須御用邸からお帰りの天皇・皇后両陛下がリムジンでお着きになられ、東北新幹線の工事中の駅舎の向こう側にお入りになる。9時発のバスはそれを待って9:25発、那須岳ロープウェイの山麓駅に10時半に着く。ロープウェイには乗らずに歩く。ゆっくりと中学生の団体に付いて登ると、一時間で峠の茶屋。高い樹木がなく、見晴らしがいい。茶屋から先ず朝日岳へ向かう。もう一寸行けば三本槍岳だと言うので、そこまで行ってみようと三斗小屋への分岐まで行くが、清水平はもっと先の方という表示が出たので、あきらめて引き返し、朝日岳頂上 (1,896m) へ。12:40着。昼食。時々ガスが上がってくるが、何とか晴れた。朝日岳を13時半に出て、先ほどの道を引き返し、峠の茶屋経由茶臼岳山頂 (1,917m) に15時着。広い高原にもそろそろ人影が疎らになる。山頂で旧火口を一回りしてから15時半に下山開始。ロープウェイの山麓駅16:45着。最終のロープウェイに連絡する下りのバスが丁度出たところ。宿に電話して、「北温泉入口」まで迎えにきてもらうことにして、そこまで歩いて下山。那須ハイランドホテル17時半着。
翌日は宿から歩いてすぐ傍の自然研究路を散策したあと、子供達に南が丘牧場で馬に乗せて遊ばせる。15:40発のバスで黒磯16:16へ。16:47発の「なすの10号」で上野経由我が家着21時。

追記:子供をつれての山歩きは、そのほかに1977年8月2日の富士山八合目まで、77年11月3日の秩父・御嶽山、79年5月5日の奥多摩・高水三山、83年5月3日の千葉県・鋸山などがあるが、79年からは長男が中学受験のために塾に通い始め、そろそろ親と一緒に山へ行く機会もなくなってきた。そこで、家内が登れそうな山で、比較的標高の高い山へ一緒に登る計画をたてるようになり、この時からそれが今でも続いている。
 

茶臼岳山頂
 

朝日から茶臼を望む
 

朝日岳山頂
 

TOPページへ


iwayama3 since2002.11
Presented by Ayako Taguchi