e−たわごと No.237

投稿日 2006/05/23  日本百名山(13)
寄稿者 竹生健二

乗鞍岳 3,026m (1989年)
 
那須岳登山の追記で書いたように、家内が登れるような山で比較的標高の高い山に登ってみようと計画しするようになった。その最初が1989年の乗鞍岳登山で、私にとっては日本百名山の13座目になったが、これは登山というよりもドライブのついでに一寸した山の散策をするような感じだった。今では夏の季節にはマイカーによる山頂への乗り入れは規制されているが、当時は早い者勝ちで、早く着けばそれだけ山頂近くに駐車できた。山頂はそこからわずか75分のところだ。
7月31日の早朝、家内と車で中央高速道経由中津川インターへ。馬篭で宿場跡と藤村記念館を見学、さらに妻籠を経て、下呂温泉泊。
翌8月1日、高山まで行き、陣屋、平田記念館、日下部民芸館を見て、その日は高山泊。翌2日は春慶会館、屋台会館、桜山八幡宮を見て、白河郷の合掌の里へ。その日は平湯泊。
翌3日は宿を8:12に出て乗鞍スカイラインへ入る。快晴。途中で槍が岳や穂高連峰が見えてくる。8:46に畳平の広い駐車場に着く。一応登山の装備をして9時に登り始める。東京大学のコロナ観測所があり、その手前では夏スキーをやっている。山頂10:13着。南の方向には近くに少し雪を頂いた御岳山が見える。10:50に下山開始。畳平12時着。装備を解いて平湯から安房峠を通って茶嵐へ。ここから相乗りタクシーで上高地へ。河童橋の周りを散策してから一路我が家へ。上高地から見た穂高岳の雄姿に魅せられて後日穂高岳へ挑戦するが、それは10年後になった。
 

乗鞍岳山頂
 

下山
 

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