e−たわごと No.245

投稿日 2006/05/30  日本百名山(20)
寄稿者 竹生健二

仙丈岳 3,033 (1996年)
 
1996年には仕事の都合で長野県の辰野町で生活する機会が多かったので、8月のお盆休みに辰野に住んでいる会社の友人Nさんと仙丈岳に登ることにした。日本百名山の20座目となる。13日、辰野工場での仕事が終わって、その友人の単身赴任の家で一泊。14日は4:10に起床、4:55に車で出発し、高遠経由戸台大橋の先の仙流荘に5:50着。村営バスの一番は6:25発で、北沢峠7:20着。7:25から登山開始。まったく視界なし。9:05に五合目の大竜頭で小休止。9:35、森林限界を抜けても何も見えない。下山してくる人達はぐっしょりと濡れている。10:25に小仙丈。11:40に山頂。雨で、風も強い。体がすっかり冷えてくる。おにぎりをほお張っただけで、12:10に下山開始。13:35に大竜頭。布製のキャラバンシューズでは水が中に入って、靴下がすっかり濡れている。それを手で絞ってすこしでも乾かす。15:12に北沢峠着。村営バスの最終は15:55発だが、今日は臨時の15:23が出たので、仙流荘に16:13着。着くとからりと晴れて、鋸岳の頭が一瞬見えたが、すぐ雨になる。Nさん宅に着いて一休み。テレビを見ていたら、今日は台風が広島から金沢を通って日本海に抜けた由。そんなことは少しも知らなかった。だいぶ濡れたが山で大事に至らなかっただけ幸運だった。18:40にNさんの車で東京に向かう。途中甲府の手前で大渋滞に巻き込まれ、Nさんの自宅がある吉祥寺に23:50着。そこで降ろしてもらい、中央線に乗って御茶ノ水で千葉行きの最終電車に乗り船橋へ。
 

仙丈岳山頂
 

仙流荘
 

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