e−たわごと No.348

投稿日 2007/01/18  日本百名山(48)
寄稿者 竹生健二

妙義山 1,104m (1962年)
 
しばらく休止していた百名山連載を再開するが、すこし時間を前に戻して、百名山に含まれてはいない名山について記したい。
1962年10月21日の日曜日に、会社の二年先輩のAさんとSさんが妙義山へ登るで、私と同僚のT君がそれに着いて行くことにした。 前日の23時に西千葉の我が家を出て、上野に0:10に着く。臨時電車の「荒船号」は0:20に入線してくる。暖房が入っていて暑いくらいだ。上野発は真夜中の1:00、上信電鉄の下仁田に早朝の4:13着。中村まではバスで行く。そこから四ッ谷までは徒歩。歩いているうちに陽が昇り出す。写真で見ると、当時のリュックサックは横に広く、今では興味深い。途中で朝食をとって一寸歩くともうすぐ石門。大砲岩のあたりを一回りしてすぐ石門に入る。10時前から雲は去り、快晴。ナイフの刃先のような、切り立って狭い尾根もあり緊張する。頂上からははるかに浅間山が見える。荒船もすぐそばに見える。前日の雨で大気がすっかり洗い流されたお陰だ。帰りは妙義神社へ下り、松井田発18:01、上野着20:03。
 
 

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