e−たわごと No.349

投稿日 2007/01/18  日本百名山(49)
寄稿者 竹生健二

金時山 1,213m (2006年)
 
いつもの年なら、夏になっていきなりどこかの百名山へ行くのだけれども、だいぶ年もとったことだし、春先から足慣らしをすることにした。住んでいる横浜の青葉区から箱根の近辺の山まで、交通渋滞がなければ一時間足らずで行ける。天気のよい日には、思い立ってさっと出かけ、日帰りで温泉につかってくることもできる。
ところで、2004年6月に会社の顧問職を退任してからは、しばらくは今までできなかった昔の写真や書類の整理をしていたが、それもある程度片付いてしまうと、毎日が暇になり、仕事を探していたところ、今年の年明けから近在の外国人学校の受付をすることになった。休みは7月と8月の二ヶ月で、それ以外は原則月曜日から金曜日まで、毎週朝7:30から夕方16:30まで受付けの部屋にいる。週末にはどうしても息抜きが必要だ。ただし、平日に出かけられなくなったので、どこへ行くにも交通渋滞は避けられない。そこで、Oさんを誘って4月15日の土曜日に天気さえよければ金時山へ行くことにした。勿論日本百名山には入っていないが、関東では有数の富士山展望台だ。
その日、6時半に起床すると何と太陽が顔を出している。でもじき曇ってくるだろうと、朝のうち様子をみようとしていると、待ちきれなくなったOさんから7時に電話。「天気はそう良くもないが、悪くもないよ」と。自分でも一応7時半の天気予報で確かめると、朝は晴れ、夕方までは曇りと。すぐOさんへ電話し、9時に最寄駅まできてもらう。急いで朝食。少し雲が出てきたが、かまわず家内と一緒に出発。大井松田では富士山が頂上までうっすらと見える。乙女峠を越え、金時神社10時半着。登山の準備をして10:45に登山開始。矢倉沢峠分岐経由山頂12:30着。仙石原から芦ノ湖まで、大涌谷や神山、乙女峠から越前岳、その右に富士山。頂上の茶屋で昼食。13:15に下山開始。長尾山の先までは尾根伝い。そこから乙女峠までは下り。ここからも富士山が良く見える。芦ノ湖の湖面の青色が少し濃くなったか。ここからは斜面は急だが、S字のジグザグで下る。駐車場15時半着。着替え。汗をかいてないので温泉へ入らずそのまま帰る。途中全く渋滞がない。夕方の日差しが強い。我が家に16:35着。Oさんを駅まで送る。
 
 

TOPページへ


iwayama3 since2002.11
Presented by AyaKo Taguchi