e−たわごと No.388

投稿日 2007/11/01  靖国神社/港区南部藩めぐり
寄稿者 田口絢子

そもそもこの企画を考えたのは今から1年前になります。
1学年下のHP「 附六会だより 」へ私たちのHPからリンクできることはiwayama3のメルトモの皆さまはご存じと思います。

昨年、そのHPで高野善夫さんが書かれた「港区に残る南部藩」を拝見して大変興味を持ちました。
 
http://www.ne.jp/asahi/tokyo/furokukai/kakuchi603.htm

早速、高野さんに私たちのHPに掲載してもいいですかとお訊ねしたところご快諾を頂きiwayama3のたわごとNo.296に掲載させて頂きました。

それから高野さんとメールでいろいろとやりとりがあり、もしよかったら港区をご案内しますよ・・多人数向きのコースではありませんが・・・ということで機会があればぜひ南部藩の当時の雰囲気を味わってみたいと切望していました。

しかしなかなか実現しないまま一年が経ったころ、ふと「そうだ!!まずは南部さんのお兄さまの利昭さまに会いに靖国に行こう!!」とひらめき夏は暑いから秋のころ10月ごろに・・・と思い立ったのです。

靖国の宮司をされておられるお兄さまは盛岡のみんなから「お殿さま お殿さま」と慕われその風格とお人柄はまさに「南部藩第45代目」としてお血筋の中の長い長い歴史を感じさせられるお方です。

まずは淑子さんと相談、淑子さんもご一緒に回って下さることになり、盛岡での「南部のお姫様を囲む会」で打ち合わせとなったのでした。

日程は10月1日と決まり、内容は高野さんへお任せ、あとは20名ぐらいの人数を集めましょうということになり、私はメルトモにまずはメールを出してお返事を頂きました。

高野さんの附六会のグループから 高野善夫 田中 林 谷村 彪 若林成生(若林志津子さんの弟さん) 星野宣子さん(斉藤毅さんの妹さん) 高野さんのご友人 那珂梧楼のご子孫 那珂道武さんの6名

我が方は女性9名男性8名とほぼ当初の予定通り20人前後に落ち着きました。

午後1時:靖国神社 神前門前に集合 南部宮司を囲んでの記念撮影 それからなかなか入ることの出来ない本殿大奥までご案内いただき一同感激した次第です。

そのあと、南部中尉の遺品も納められている「遊就舘」を見学しました。

それから地下鉄にのり広尾駅から有栖川公園まで歩き、公園の中を散策、盛岡町交番でお巡りさんと一緒に写真を撮り、南部坂を下ってまた広尾駅に戻りそこから高野さんの会社三菱商事の「八丁堀倶楽部」へご案内いただきました。

快晴ではありませんでしたが、雨も降らず散策には丁度いいお天気でした。

高野さんには本当にお世話になりました。たった一年上ですが、その年の差は大きく、何かとお手を煩わせました。
それからフォローしてくださった八柳さんにも感謝しています。

八丁堀でのひとりひとりのコメントの中で、特に淑子さんの「盛岡での囲む会に続いてこのような企画に参加して改めて自分のルーツを見直し、すごいところに生まれてきたんだなぁ〜と実感しました」というお話しに私たちも「すごい人と同級生なんだ」と嬉しく誇りに思ったことでした。

それから三菱商事にお勤めだった小笠原さんの奥さん 妙子ちゃんが「主人から八丁堀倶楽部のことは聞いていました。何時か一緒に来たいと思っていましたが今日初めてここに来て主人を偲んでいます」というお話しに胸がじ〜んとしました。

次回はまたなにか新しい企画を考え、学年の垣根を越えてまた集まりましょう・・とお約束してお別れしました。

皆さまもなにかいいアイデァがありましたらどうぞお聞かせ下さい。

なお、この集まりのあとiwayama3では南部家余談として1〜4まで続いていることは私としても嬉しいことです。
 

靖国神社南部利昭宮司を囲んで記念撮影
 

社務所からお出ましになられた「殿さま」はオーラが!!
 

すこし紅葉始めた境内をご案内いただく

 

参拝の前に高野さんのご紹介で南部宮司のお話を伺う
 

南部中尉の遺品も展示されていた遊就舘を見学
  ここはぜひまご達も連れてきたい
 

有栖川公園案内図
 

公園の由来
 

神妙に高野さんの説明に聴き入る一行

 

盛岡町交番では若いお巡りさんと一緒に。
  盛岡のこと知らないだろうな〜〜〜
 

南部坂で

 

南部坂で

 

八丁堀倶楽部にて
 

夜の部に駆けつけた坂水さんと
青森から参加した佐々木みっちゃん
 

おひいさまにお酌をしてもらい恐縮する
若林さんの弟さん
 

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