e−たわごと No.393

投稿日 2008/02/11  e-Taxの 早い・簡単・便利のウソ
寄稿者 袰岩弘道

税務署が力を入れているからe-Taxにしようと始めたら、これがすこぶる大変。
まず市役所で「公的個人認証サービス」取得の手続きをする。そして頂いたソフト(CD-ROM)の手順書を読んでからインストールするんだけれど、手順書はプリントアウトしたら、なんと29ページのしろものです。

次に電気店に出向いて「ICカードリーダライタ」を買う。これのセットアップの手順書は21ページにおよびます。

これで完了かと思ったら まだまだ途中でいろんな不都合が起きるのです。
画面がでないと思ったらADOBEのバージョンアップしてください‥だとか予期せぬトラブルが。
その都度 税務署に電話するのですが、これが又 時節柄なかなか つながらない。
ヤットつながったと思ってもパソコンの操作のことになると、ほとんどの係員が「担当の者に替わりますのでチョット待ってください」とたらいまわしをするのです。
国税庁が本気でe-Taxを推し進めるのなら、もっと税務職員にパソコンの扱い方を勉強させろよ‥と言いたい。


現在「利用者識別番号」と「納税者確認番号」を取得するためのe-Taxの届出書作成までたどり着いたものの「その書類に あらかじめ、この二つの番号を記入しなさい」だって。
これから取得するのに、なんで事前に記入できるのか?って聞こうと電話したら、11日まで三日間のお休みだと。

「e-Taxしてくれたら5000円税金を安くします」という、うたい文句だけれど、リーダライタ購入費とと市役所の手数料だけで5000円近くなりましたよ。
久しぶりにお役所仕事に対面した感じです・・・

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