関西発 No.009

発信日 2004/02/01  舟越桂展
発信者 松風みどり

新年早々 忙しい絢子ちゃんにお願いて、舟越桂さんの図録、
パンフレット、新聞のコピー等々送って頂き 本当に有り難う。
今回の展覧会は 初の大きな回顧展だったのねー。
私は今、とっても驚いています。

2年前、新聞に小さな記事。幻想的な人物像で知られる彫刻家
舟越桂は一方で版画制作も続けている。銅版画、エッチング、
リトグラフ、木版など。全版画72点収録の画集の案内と共に
首から上の版画の白黒写真が載ってた。 どこのどんな作家か
知らないけど 妙にその版画の表情に魅せられ 思わず切り取
って、その内 本屋に行こうと思ってた。

その事とは別に 数年前、絢子ちゃんが 彫刻家舟越保武さん
は大野瑛子さんと親戚よ と言ったが 東京生まれ東京育ちの
私の父が親しくさせて頂いてたし 保武先生は学校も東京、
ずっと東京で制作されてたので 東京の方と思い込んでた私は
瑛子さんの東京のご親戚と思っただけ。

私は高校、大学と趣味で油絵描いてて、父も趣味で漆絵描いて
毎夏 日本橋三越で開催される カソリック美術展に保武先生
とご一緒してて、私も学生時代2回出品した。当時の新聞に第
17回展と書いてあった。 父が何時からその会に関係してたか
何時、保武先生とお知り合いになったか知らないが 学生時代
父と一緒に保武先生のお宅に伺い、とても美人のお嬢様に会い
先生の塑像のモデルはこの方? と思った事鮮明に覚えてる。
弟の桂さんの事 当時知らなかった。多分その頃彼は5歳位。

去年 絢子ちゃんから 盛岡出身の舟越保武とフアミリー展開催
、、、のメールもらってびっくり。 えー!! 盛岡出身??
この時初めて 盛岡の方だと知った。

私はずっと京都住まいなので 保武先生とは長い間お会いして
ないが 私の京都の絵の先生が 新制作の審査員で 新制作
展の招待券をくださるので 京都展で 保武先生の作品はいつ
も懐かしく拝見してました。

去年11月、高校時代の美術部の仲間とグループ展小田原で開
催した折り、仲間の一人、若い時から新制作展に出品してて、
新制作展の話から、保武先生の話になり、彼女が 先生の息子
さんも良い仕事してるのよねー。今、彼は時の人よ!と言ったの
で びっくり。  えー!保武先生に息子さんいたの? 名前は?
それが2年前 新聞の版画の写真切り抜いた人 と解った。

関西で展覧会あったらぜひ見たい。と言ったら 彼女調べてくれ
年末に 関西はないが 盛岡での日程のFAX くれたのです。

今思うと 東京での知り合いではなく、もしかして私の家族が、
盛岡にいた時、教会が一緒だったのかなー?
舟越家族もカソリックだし、我が家も祖母の代からのカソリック
だから。  もう父も母も亡くなって聞く事できないが。
不思議なご縁を感じます。
 

『舟 越 桂 展』 について

 
パンフレット
パンフレット

(PDF形式 294KB)
 
『舟越保武とファミリー展』について
(2003年2月開催)


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