ことばあそび No.019

投稿日 2003/02/23  [回文] いい盛岡は香りもいい
寄稿者 八柳修之
[回文] いい盛岡は香りもいい

 Nという友人から、リタイアしたという葉書をもらった。葉書にはこう書いてあった。
シニアライフは「高き生き方」を大切にして「私だけが ボケ出したわ」とならないよう心掛けることがテーマです。「老後依然人生行路」「戻れじ年と知れども」懐かしさは「遠き夢雪音」(「  」内は回文です)と。
 回文とは、子供の頃、やったことがあるが、「タケヤブヤケタ」のように下から読んでも同じ文章のことである。彼は朝日の土曜夕刊の「定年ウハウハ」という連載に係わったこともあって、今は自らライフスタイル評論家を名乗って活躍している。
 回文つくりは、頭の体操になると言われて、散歩のときや電車に乗っているとき、考えているが、なかなか難しい。

 さて、盛岡発の「立春の集い」楽しく拝見しました。それで、みなさんの様子を想像し、回文を交えた立春、節分にふさわしくない拙文をお送りします。茶化したところ多々あろうかと思いますが、これも「ことば遊び」ですので平にご容赦ください。

 今回、多数の出席者があった一つには、袰岩さんのデハリタクナル勧誘状ですね。「付属の元よい子のみなさん」とあれば、出席しないと悪い子になってしまいます。
よい子は来いよ(ヨイコハコイヨ)ってわけですね。(以下、回文の箇所は太字にしますが、カナはふりません)。たとえ自ら昔は悪がきだったなんて言ったとしても、だれもそんなこと悪がき粋がるわ、なんて思わないでしょう。誰が姿か判らない人もいました。

 長沢さんは田口さんから、「陽子いこうよ」と言われてオデンシタノスカ。ほんに絢子いい子やあ。親が亡くなると帰盛することもなく、それに付属は転勤族が多かった。だから田舎なかなかない、わけですね。でも東京に出た人でも「家内は田舎」「母の母」が盛岡の人は多数います。
 宴たけなわ。女性軍は「旦那がなんだ」お酒ないの情けないよと怪気炎。「いなり食べたりない」なんて。
 おめずらしや渡邊雅子さん、「アワ(Our)雅子さま、わぁ」、ダンス教師の吉村さん、ダンスがすんだのでオデッタ。空手師範の松井さん、もで(mode)松井いつまでも(一寸苦しいが、mode:流儀、風、松井風いつまでも)、植村さん、「旦那、イカシタ歯科医なんだ」とご自慢。三田さん、「夜薬学やるよ」。大先生だ

 みなさん、波多野幹事の陣下の田は(苦しい、回文になっていない)、になって、楽しみましたか。袰岩さん、カメラならメカ、 ニコン頑固にフイルムは無類富士フイルム、素晴らしい写真、写真家に感謝し、ます。最後に表題、回文になっています。お気づきになりましたか。

 余録:たわごとPARTUで駄洒落を楽しませてくれた工藤 力さんへ
 今頃、工藤は雨読 特許だよ きっと
(2・23 八柳)

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