盛岡発 No.094

発信日 2005/08/24  ブナ林を歩く
発信者 田口絢子

8月19日と20日 小川智子 佐藤友子 袰岩 舘沢と私5人で秋を探しに安比に出かけました。
ススキやコスモス、リンドウの花、そして色づいたナナカマドにちょっぴり秋を感じましたが、好天に恵まれて汗をかきました。

去年スペシャルオリンピックスが終わったころに計画していたのがやっと一年経って実行できた・・というところです。

運転は舘沢さん、今回も山に詳しい友子ちゃんがナビなので行きも帰りも同じ道を通らずにドライブを楽しみました。
舘沢さん、友子ちゃんは冬の安比高原はスキーで何度も訪れているので、どこにこぶがあるかどこに急斜面があるか熟知しているけど夏の安比高原はそうそう来ることがないようです。
私は頂上を見あげてあそこからみどりちゃんと2人でゆるゆるとをスキーで降りたことを思い出しました。遠い思い出です。

今回は私のとっておきのお気に入り「ブナ林」を案内するのが目的の一つ。
本当はブナ林に到着するまでの高原の景色もいいのだけれど日頃あんまり歩くことのない智ちゃんに配慮してブナ林のさわりだけを歩きました。

短い距離でしたがすっくと伸びたブナの木々の葉の間から夏の終わりの太陽がこぼれ顔を緑に染めなら森林浴を楽しみました。

帰路は安比から少し戻って七時雨山(1,063メートル)を見ながら田代平へ。
ハングライダーが一人黙々と練習してるのを眺めながら一服。
我々以外にだ〜れもいなくて大自然を独り占め・・5人で占領しました。

ところでこの七時雨山荘のある場所で例年「イーハトーブトライアル」が開催されるとか、山小屋の喫茶店の女性と袰岩さんは話が弾む・・それもそのはずこのイベントはテレビ岩手が主催する出光イーハトーブトライアル。

今年は29回目で8月28.29日の2日間、七時雨山荘を出発して普代村のくろさき荘を回る延々350キロの距離をライダイーたちが駆けめぐる競技らしい。
親子3代のライダーもいるとか。普代村くろさき荘に1泊して戻るコース・・あ・・くろさき荘って「東北ブラリ5人旅」の八柳さんたちが泊まったところ・・
この静かな高原も今月末には全国から集まるライダーで賑わうことでしょう。

ここには不動の滝もあるけどそこは次回にまわし安代町でおいしいおそばを食べて洒落た「ふうせつ花」という評判のお店で手作りおとうふやおからをショッピング。色鮮やかなリンドウの花も買いました。

おいしい手作りアイスクリームやたっぷり「舞茸」やいろんなキノコの入ったおろしそばなど秋の風景と共に味覚も満喫できた小旅行でした。

安比のりんどうはみどりちゃんのご主人 松風栄一先生作の花器にぴったりでした。
 

安比のアイスクリームは最高!
 

この頂上から滑り降りる快感は!!
 

安比グランドホテルアネックスの前庭 白樺林
 

鬱蒼たるブナ林
 

夕暮れ迫る安比高原 ホテルの窓から
 

抱えきれないほどの太さ
 

曲がりくねった人生もあるさ・・
 

七時雨山荘は静かだった
 

もし大空を飛べたら?
 

田代高原をバックにハイポーズ

安代町の有名なおとうふやさん
「ふうせつ花」でショッピング
 

りんどうは松風栄一先生の花器にぴったりでした

 

色づきはじめたナナカマドの実
 

秋の七草 萩
 

糊空木(のりうつぎ)の花

 
(写真:袰岩弘道,小川智子,田口絢子)

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