盛岡発 No.122

発信日 2006/11/12  「石割桜」の雪囲い
発信者 田口絢子

16日早朝盛岡裁判所前の国指定天然記念物「石割桜」の雪囲いが行われました。

カナダ・ビクトリア市にある新渡戸稲造博士の終焉の地ロイヤル・ジュビリー病院内の記念庭園を5代目豊香園藤村社長と一緒に手がけたポール・アリソンさんが友人と前日から来盛、ぜひこの作業を見たいということでご案内しました。

今にも雪が降ってきそうな空で寒さに震えながら職人さん達のこもを巻き付けたり支柱から100本以上の細縄で枝をつり下げる「雪つり」を興味深そうに見てました。

藤村さんによると1932年(昭和7年)から続いているそうです。石割桜を守ってくれる人があってそしてシンボルとして愛してる盛岡市民がいて全国から愛でに来る人々がいればこそ石割桜も美しい花を咲かせてくれるのでしょう。

来年も楽しみです。

この盛岡の風物詩にはNHKはじめ市内の各テレビ局、新聞社と報道関係者がたくさん取材に来ていました。私も突然インタビューされてあわてました・・・
その日の昼、母と一緒にNHKニュースを見ていたらあらら・・なんと私のド・アップが・・・

3時のニュースを見ましたよ・・と鳥取県からもメールが届きました。
夕方のローカルでは数秒間だったらしいのですが私が喋ってるのも放映されたらしい・・
見ましたよ〜〜〜とメールがアチコチから入りました。全国版になってしまった!!

丁度見ているとき頭上に白鳥が連なって飛んでいくのが見えました。
いよいよ本格的冬到来だなぁ〜〜と覚悟した朝でした。
 
 

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