盛岡発 No.141

発信日 2007/06/24  風の又三郎に会いに行ってきました
発信者 田口絢子

梅雨入りしたというのに毎日夏のような暑さが続き草原の風を感じに出かけました。
風の又三郎が待っているので・・・

標高600〜700メートルにある種山高原は宮沢賢治がこよなく愛した場所です。
広大な牧草地に馬牛が放牧されてます。
高原の中心地に小高い山があり(物見山871m)丸く白い建物はレーダー雨量観測所です。
バンガローやキャンプ場もありきっと夜になると銀河鉄道が見えることでしょう。

私を待っていた風の又三郎は平成八年に建てられました。角度によっていろいろな表情を見せる三郎です。

宮沢賢治はここで高原という詩を書いてます。
 
      高 原

海だべがど おら おもたれば
やっぱり光る 山だたぢやい
ホウ
髪毛(かみげ) 風吹けば
鹿踊りだぢやい

             賢 治
 
 
 
種山高原
http://www.thr.mlit.go.jp/isawa/sasala/vol_35/vol35_2m.htm

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