盛岡発 No.147

発信日 2007/10/31  南部のお姫様を囲む会(2007年8月29日〜30日)
発信者 田口絢子

南部淑子さんがお父様のご命日にあたる12月15日盛岡を訪れることはiwayama3の盛岡発No.099「南部のお姫様を囲む会」に記しました。
あのときの画像をみると元気だった山中さんもボジョレヌーボーで乾杯しています。

今年は「今度は夏に盛岡を訪ねます。そのときは山中さんのお墓参りもしたいので」と連絡が入りました。
早速何人かに連絡して南部さんとお墓参りをすることが出来ました。

これには話せば長くなりますが越戸国雄さんという方もひと役かってくださいました。iwayama3 No.142「わすれな草」を書きましたがその中に「名も告げずわすれな草を手入れしてる人」と書いたその方です。

息子の通所ディケァサービスは中津川に面していますが、そこで毎日、早朝主人と越戸さんが会って・・偶然南部さんの話が出てそこからが始まりです。

詳しいことはさておきまして、この越戸さんのおじいさま、越戸初太郎さん時代から代々南部家に使えていて越戸さんと「お殿さま」はじめ「おひいさま」がたは大変親しい間柄・・ということも判明、越戸さんと二人で囲む会を設営した・・というわけです。

ちなみにご存じの方もいると思いますが、幻の五輪スイマー越戸優一は国雄さんの叔父さんです。

この国雄さんも水泳のコーチをされていて実は池野友子ちゃんもいっとき国雄氏に水泳を習った・・ことも後から分かりました。

人と人の繋がり、ご縁とは本当に不思議なものです。人は一人で生きてるのではない。必ずどこかで誰かと繋がっている。そのご縁を大切にして生きることは人生に輝きと希望を与えることだとつくづく感じたことでした。
 
姫路から駆けつけてくれたコマちゃんと中津河原の忘れな草と(ディケァの前)
毎日勿忘草を手入れしてる越戸さん
(右に大きなカメラが見えます)
櫻山神社 坂本宮司
平成20年は日露戦争で名誉の戦死された南部家42代当主南部利祥中尉の銅像建立100年目を迎えます
妹さんの敦子さんとお父上はじめご先祖さまの眠る南部家廟所(北山・旧桜山)
幼い頃、南部家の庭でおひいさま方はお池に舟を浮かべて遊んだそうです。
山岸にある永福時の山門前
輝子ちゃんの手を繋いでくれてるのが越戸さん
山中さんが眠る永福時は、実は南部家とは大変ゆかりのあるお寺だったことが判明
 →永福寺
小高いところに山中さんのお墓がありました
お墓の前では泣かないで・・・きっと風になって私たちに「笑って笑って」と言ってるよ・・・と
盛岡での最後の夜は三田智子さんと敦子さんの附属でのクラスメートの方と。主人も一緒に
これは遠野の河童淵に越戸さんの案内で行ったときの一枚。この日、偶然にも八柳さんが坂水さんの弟さんたちと遠野にいたのです。たわごとNo.379「遠野へ(2)かっぱ考」に写真と興味深い文章があります。
(私は南部さんと八柳さんとの偶然の出逢いを期待したのですが・・・どこかですれ違ったようです)
  

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