関東発 No.063

発信日 2005/12/06  在京附中会(11月24日)
発信者 田口絢子

11月24日上京しましたがたまたま東京で時間があって明さんのお計らいで急遽、在京附中会の皆さまと品川の「さが野」というお店で昼食をご一緒出来ることになりました。

附中会は新年会を企画してたようでしたがそれはそれとして、17名も集まってまるで忘年会のようでした。お昼でしたがおしゃべりに花が咲きお弁当もなかなかのお味で結構ビールやら焼酎のお湯割りやらで盛り上がったひとときでした。

新年会の幹事さんは小笠原ご夫妻・・いずれHPでもお知らせがあることでしょう。私もまた何か用事があればいいなぁ〜〜

帰りのタクシーの中で私と坂水さんが盛んに盛岡弁でお話ししていたら運転手さんが「実は私盛岡の十三日町で生まれました」といってビックリ!
盛岡に「土屋」という染物屋の親戚がいます・・ということでした。

坂水さんが降りてからまたひとしきり盛岡の話をしていたら、かの運転手さん
「私は13年生まれですがお客さんは?」

実は坂水さんと戦争中の話もしていたのです。
物のない時代に生まれたけれど今になればそのころの生活がとても豊かだったような気がする・・・お父さんが居なくても(戦争で)お母さんは沢山の子ども達の面倒をよく見ていた・・・男の子たちはワンパクで家に真っ直ぐ帰らなくてもお母さんはそれが当たり前で怒らなかった・・その時代の共通の空気を吸って育った私たちの話題は尽きません。

「あら、私も13年生まれよ」
「え〜〜〜〜〜!!!」と10センチほど座席から飛び上がりました。

「うちの家内も13年ですがお客さん若いですね〜〜〜」

品川から主人の弟の家の千駄木まで乗ったので結構な距離でしたからまぁこれぐらいのお世辞は受けましょう。

この話には「オチ」があります。これを聞いた主人の弟の奥さんは

「あなたの奥さんもクラス会の時は若返るのよ」
と云って上げれば良かったのに・・と。

ちなみに彼女は13年生まれで私の大学の同級生、講談師宝井馬琴の娘です。
 
 

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