関東発 No.078

発信日 2007/01/31  暮坪かぶ
発信者 八柳修之

盛岡から暮坪かぶが送られてきました。
「姿は大根ですがかぶだど」
まぐろの刺身を買ってきて、おろしにして食しました。
袰岩さんのように食通ではないので、よくコメントできませんが、いつも刺身といえば、わさびに慣らされた味覚ですので、わさびとは違った辛味、刺身の味も新鮮に感じました。

同封のパンフレットを見ると、天正年間、近江の薬売りの近江弥右衛門が、遠野に持ち込んだものとか。ここでも近江商人が活躍していたのだ。
HP「100万人の野菜図鑑」で調べてみると、かぶの原産地はアフガニスタン、日本全国各地に約80種もあるという。
似たような形状をしたものには、京都のすぐき、金沢の青かぶだけである。そして東日本には赤かぶ系統が多いという。
近江弥右衛門は、かぶの種をどこから遠野に持ち込んだものでしょうね。
近江と京都とは距離的に近い。すぐきの種を持ち込みこれが遠野に地で突然変異を起こしたものなのか。
それとも薬として外国から手に入れたものなのを育てたものなのか。
小川智子先生ならわかるかなぁ?
でもすぐきは酢茎菜とも書き、味は酸っぱいですね。
 
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